免疫反応の暴走抑制→タンパク質の働き解明

 「Clec(クレク)4A4」と呼ばれるタンパク質が免疫反応の起点となる樹状細胞の過剰な活性化を抑制する働きがあることを、宮崎大医学部の佐藤克明教授(免疫学)がマウス実験で明らかにした。この成果を応用して樹状細胞の機能を調節することで、関節リウマチや難病の一つの多発性硬化症といった自己免疫疾患の発症を防ぐ可能性が出てくるほか、完治療法の確立も期待される

宮崎日日新聞2016.05.02

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