住商→インドネシアの超臨界石炭火力受注

住友商事は24日、インドネシアで「超臨界圧」と呼ばれる高効率発電技術を活用した石炭火力発電所の建設工事を国営電力会社PLNから受注したと発表した受注額は約540億円

 ジャカルタ西方のロンタール石炭火力発電所の拡張工事1基分で発電容量は約31万キロワット。米エンジニアリング大手のBVIと現地建設会社と共同で受注し、基幹部品のボイラーはIHI製、蒸気タービンは東芝製これまで超臨界の石炭火力の出力は60万キロワット以上が一般的だったが、高効率と同時に発電単価を抑えることで受注にこぎつけた。2016年にも着工し19年の完成を目指す。インドネシア政府は経済成長に伴う電力需要増に対応するため、19年までの5カ年で3500万キロワット分の電源開発計画を策定しており、今回の受注もこの一環。  (原発35基分)

参考 Sankei Biz 2015.09.24

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