交通違反キップの交付を迅速に

 警視庁は2日、交通違反の反則切符を迅速に発行するための専用端末「TAP(タップ)」を公開した

民間企業と共同開発したもので、東京都内の警察署などに計約4700台を配備し、12月から全国で初めて運用を始める

端末はプリンターやカメラ機能を備え、ICチップ入りの免許証をかざすと氏名や住所などが瞬時に読み取れる全地球測位システム(GPS)機能で違反場所の位置情報を読み取り、反則切符をその場で印刷できる端末の導入により、交付までの時間が現在の半分の約10分に短縮されるという

端末は30キロ未満の速度超過など行政処分対象(青切符)に使用し、無免許運転などの重大な違反(赤切符)は従来通り警察官が手書きで交付するという

参考 読売新聞 2015.09.02

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