五月病の解消方法

楽しいゴールデンウイークが過ぎると、また戦いの日々が始まりますよね。ゴールデンウイーク明けといえば、「会社に行くのが気が重い」「学校に行きたくない」といった“五月病”発症の季節です。

五月病になると、気分の落ち込みだけでなく、不眠や食欲不振など、心身にさまざまな辛い症状が現れます

精神科医の奥田弘美先生に解消法を教えていただきました。

五月病の原因は心身の疲れの積み重ね。その改善のためには、疲労回復に必要なアミノ酸を摂取する必要があります。アミノ酸が豊富に含まれる肉、魚、卵といったタンパク質食品を毎食しっかりとりましょう。

特に、ラーメンやパスタなど麺類好きな人は、タンパク質不足に陥りがち。麺類はなるべく1日1食にとどめ、ラーメンなら卵やチャーシューをトッピングする。パスタなら肉や魚介がたっぷり入ったものにするなど、“毎食タンパク質”を意識するようにしてください。

野菜や果物に含まれるビタミン・ミネラルは、タンパク質のスムーズな代謝・吸収を助けてくれます

よく脳が疲れているときには甘いものをとる人がいますが、スイーツは血糖値が急激に上昇したあと急激に下がってしまうため、疲労感を倍増させるおそれがあります。

甘いものに目がないという人は、スイーツを我慢するとかえってストレスがたまるので、全面禁止にする必要はありませんが、少量をお楽しみ程度に摂取するようにしましょう。

参考 ネタリフ 恋愛 2014.05.06

 

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