中韓の客増→外交問題とは別

日中、日韓関係は今年、本格的な改善にはいたらなかったが、円安などを理由に中韓両国から日本を訪れる旅行者は増えている

日本外務省が来年1月から中国人へのビザ発給要件を緩和することもあり、さらに大勢の中国人観光客が日本に押し寄せそうだ

東京・銀座の百貨店「松屋」では、免税対象が拡大した今年10月以降、2カ月間の免税品の売り上げが前年同期の約2倍免税カウンター利用者の7割弱は中国人だ。広報担当者は「富裕層の中国人観光客は、高額な化粧品やブランドバッグなどを気っぷ良く購入する。時間をかけて吟味する日本人に比べ、購買意欲が旺盛」と言う。同店では受付や免税カウンターに中国語ができる店員を配置。中国で人気のミニブログサイトに公式アカウントを作り、情報発信している。

12月に銀座の百貨店でブランドのバッグを購入した上海の女性弁護士(31)は「日本が好きかと言われると微妙だけど、日本での買い物は楽しい」と話した。

参考  朝日新聞デジタル  2014.12.31

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