中韓に政治的問題は存在するのか?

中国メディアの参考消息は8日、ドイツ紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの報道を引用し、日本のゴールデンウィーク(GW)中は東京から人が減ると伝える一方、中国人の消費が目立ち、今や中国人は日本にとってもっとも羽振りの良い「上顧客」だと論じた

記事は、2014年に日本を訪れた外国人旅行者数が前年比で約30%増の約1340万人に達したと伝え、今や外国人旅行客が日本を訪れるのはゴールデンウィークだけに限らないと紹介した

さらに、日本政府は今年、年間を通じて1500万人の外国人が日本を訪れることを見込んでいるとし、「この数字を下回ることは恐らくないだろう」と主張。その理由として15年1-3月に日本を訪れた外国人旅行客数はすでに410万人を突破し、前年比44%増と大幅な伸びを示していることを挙げた。

続けて、日本を訪れる外国人旅行客数を牽引しているのは「韓国人と中国人、台湾人」であるとし、特に韓国と中国から多くの旅行客が訪日していることについて「日本と中韓の間に政治的問題が本当に存在するのか疑わしいほどだ」と論じた

また記事は、日本を訪れる外国人旅行客が増えている背景に対し、「円安ならびに査証発給要件の緩和がある」と伝えたほか、免税対象品目の拡大もあり、「14年の外国人旅行客による日本での消費総額は前年比43%増の2兆300億円に達した」と紹介

さらに、特に中国人の旅行客数が伸びていることを背景に、消費総額も伸びていると指摘、「中国人旅行客の日本滞在中の消費額は1人あたり30万円に達するとの調査もある」と紹介し中国人は日本にとってもっとも羽振りの良い「上顧客」となっていると論じた

参考 サーチナ 2015.05.16

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