中国6月の貿易→景気回復弱いまま

中国政府が、6月の貿易統計を発表し、中国の景気回復の勢いは、依然、弱いままであることが明らかになった
中国政府が、13日に発表した6月の貿易統計によると、輸出は前年同月比2.8%増え、4カ月ぶりにプラスに転じたものの、輸入額は6.1%減と、8カ月連続で前年を下回った
国内外の需要の勢いは鈍く、景気の減速を食い止められるかは不透明な情勢
また、1~6月の輸出入をあわせた貿易額は6.9%減となり、中国政府が2015年の目標としている、6%前後増の実現は、達成困難な見通しとなった
1~6月期の2国間貿易では、アメリカが4%増と堅調だった一方、日本との貿易は10.6%減少した
15日には、4~6月期のGDP(国内総生産)が発表されるが、こちらも年間目標の7%を下回る可能性が出ている。

参考 フジテレビ系 FNN  2015.07.14

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