中国5%成長でも破壊的影響はない

米金融大手、JPモルガン・チェース<JPM.N>のダイモン最高経営責任者(CEO)は18日、第3・四半期のマーケット部門収入について、競合他社と同程度との認識を示した

投資家の会議で発言した。バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>やシティグループ<C.N>の幹部らは先に同会合で、第3・四半期のマーケット部門収入が前年同期比で約5%減ると見通している

ただダイモン氏は、予想される自社の減収幅について明言しなかった。

中国経済の成長減速についてダイモン氏は自動車を減速させるために路面に作られた隆起」と表現成長率が5%になっても、「世界に破壊的な影響をもたらさない」との見方を示した

また、欧州の各金融機関に弱含みもみられる中、資本市場事業でシェア拡大を目指すとも表明した

参考 ロイター 2015.09.19

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