中国首相→地方官僚主義を改めて批判

中国の李克強首相は官僚主義を正そうとしない官僚について、政府が追放対象とする腐敗幹部と変わらないとしてあらためて批判した

首相はこれまでも、習近平国家主席が汚職追放を進める中で問題を避けようとして政府指示をなかなか実行しない官僚の怠慢な姿勢を批判してきた

政府は5月、指示の進捗状況を確認するため18の省と市に11の調査団を送り、その報告書が今週提出された

報告書では好事例も指摘されたものの、使われない予算や未活用の土地など多くの問題が明らかにされた

8日公表の政府声明によると、首相は会合で「仕事をしなかったり成果が何もないのは腐敗の典型的な例であり、こうした官僚は責任感をもつべきだ」と批判した

参考 ロイター 2015.07.09

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