中国造船業界→不調

韓国・ニュース1は中国造船業界の受注が不調で10年ぶりに日韓に後れを取ったことを伝えた

英国の造船・海運市況分析機関クラークソン・リサーチによると、中国の造船業界が今年9月までに受注したのは270件だ。これは昨年、中国の造船業界が受注した930件の3分の1に過ぎないさらに船の付加価値を勘案した財貨重量トン数(DWT)に換算すると、韓国の造船業界は今年9月までに2810万トンを受注しており、日本は1900万トン中国は1680万トン。中国が日中韓3カ国の中で最下位ということになる。

受注件数では、韓国と日本はそれぞれ212件を結んでいる日韓は中国に比べて件数は少ないが、DWT基準受注は大きいそれだけ付加価値の高い大型船舶を受注したということになる。中国が最下位となったのは10年ぶりのことになるという。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

造船業では日中韓が世界を席巻しているということだな
「物量で勝たねばならない中国が、物量で負けたということは深刻な問題だ

「10年ぶりの快挙を誇りに思う」
造船で中国に勝ったとは、すごいことだ
「韓国も政治だけちゃんとすれば、そう大変でもなさそうだな」

「造船関係の報道は一体どうなっているのだ。つい先日は韓国の造船業界が沈むような内容だったのに
トン数ベースで韓国が1位か世界の貿易量が減少すれば、造船業界が最初に打撃を受ける。今は苦しい時期だが、以前、サムスンの半導体がチキンレースをして競争相手を倒産させたように、困難な時期に耐えて生き残り、競争相手を負かすことができればいい

参考 Record China  2015.10.24

 

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