中国環境問題→グリンピースが警告!

環球時報はAFP通信の報道を引用し中国の都市の80%が重度に汚染されているとする国際環境非政府組織(NGO)グリーンピースの報告を伝えた

15日に発表された報告によると、今年1~9月に367都市で観測されたPM2.5の平均値は世界保健機関(WHO)が認める数値の4倍を超えており、うち80%がWHOより緩い中国の国家基準を超過。前年同期に比べると若干の改善は見られたが、大気汚染が依然深刻な状況であることが明らかになった

汚染が最もひどかったのは新疆ウイグル自治区のホータン、カシュガルと河北省保定市で環境対策として大掛かりな工場閉鎖措置が取られる首都・北京も深刻な状態が続いている。グリーンピースは先月の軍事パレードに合わせて行われた同市の晴天対策も「短期的な措置で長期的な改善には効果がない」と指摘、次の5カ年計画で石炭の使用上限を定めるよう呼び掛けている

参考 Record China 2015.10.19

 

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