中国は「大国の地位」誇示に焦りすぎ

韓国・朝鮮日報はこのほど、同国の中国政治専門家の大学教授が中国は時に、“大国の地位”を誇示するのに焦りすぎているようにみえる」と指摘したことを報じた。台湾・中時電子報が8日伝えた。

この教授は韓国・国民大学国際学部の金永鎮氏。「中国は米国と並ぶほどではないものの、経済や人口、軍事、文化などの面で大国の条件を備えた」としながら、「労働者や民族の問題、腐敗や環境の問題、また民主主義の要求などがあり、頭の痛い問題を多く抱えている」と指摘

さらに「中国は今、権威主義の国に向かうのか、それとも民主化要求を容認する開放的な国に向かうのかの分岐点に立っている」と分析し、難しい時期であることを強調した

参考 FOCUS ASIA.COM 2015.09.08

【関連する記事】