中国の在留邦人20万人以上

尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化や安倍晋三首相(59)の靖国神社参拝を理由に対日強硬姿勢を強める中国尖閣周辺の偶発的な衝突など日中に不測の事態はいつ起きてもおかしくない

上海エリス・コンサルティングの立花聡代表は、「有事」には軍事的な衝突以外にも、大規模な反日デモや、反日の気運に“便乗”する傾向のある日本企業での労使紛争、さらに中国内のテロ行為や反政府暴動など、社会不安の広がりも含んでいる。

中国には短期滞在者を含め、20万人以上の駐在員やその家族、留学生などの日本人が滞在しているとされるが、有事に中国脱出を求める日本人全員を安全に保護することは現実として難しい。

「在留邦人の身の安全は進出企業の自己防衛のみが頼り」と立花氏は強調する

参考 産経新聞 2014.03.

 

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