中国に対する領土争いのイメージ

中国共産党系の国際紙、環球時報傘下の調査機関・環球輿情調査センターが、周辺17カ国を対象に実施した「中国のイメージと国際地位」に関する調査で、ベトナム、日本、インド、フィリピンは中国に対して「領土争い」のイメージが最も強いことが分かった

「中国とあなたの国の間に深刻な領土争いが存在することに同意しますか」との問いで、同意の程度に応じて1~5点で回答してもらったところ、ベトナムと日本の回答者の平均は3.8点インドは3.7点フィリピンは3.6点に上り、中国に対する「領土争い」のイメージが最も強いことが分かった

一方、ロシア、カザフスタン、パキスタンの平均はいずれも3.0点以下だった。

中国とあなたの国の間で領土紛争が勃発した場合、米国の介入に同意しますか」では、日本の回答者の平均が3.8点と最も高く、米国の介入を最も望んでいる国であることが分かったフィリピンとベトナムも平均3.6点と高得点に上ったインドは3.0点だった。ロシアとカザフスタンは、米国の介入に最も強い抵抗を示した。

参考 FOCUS ASIACOM 2014.12.08

 

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