中国で糖尿病患者→爆発増加

国際在線によると中国で糖尿病患者が爆発的に増加していることが、北京で開催された「第1回糖尿病・食事療法国際シンポジウム」で明らかにされた中国における糖尿病患者の増加は不健康な生活様式と深く関わっている

中華糖尿病協会会長で北京協和医院糖尿病センター主任の向紅丁(シアン・ホンディン)医師はシンポジウムで、「中国で総人口の1割に当たる1億1400万人が糖尿病だと診断されている」とし、「糖尿病患者の若年化や糖尿病発症の抑制難といった特徴が顕著になっている」と指摘。対策は一刻を争う急務になっていると話した

中国人民解放軍空軍総医院栄養科主任の劉東莉(リウ・ドンリー)医師は、「若者の糖尿病は先天的な要因だけでなく、生活スタイルに起因する」とし、規則的な生活や健康的な食生活、日常的な運動を心がけるなど、糖尿病予防を呼びかけた

中国では、経済成長や生活様式の変化により、糖尿病の有病率が年々上昇する傾向にある。心臓血管疾病やがんに次いで、危険な慢性疾病となっている。

参考 Record China  2015.07.18

 

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