中国が人民元切り上げ

中国人民銀行(中央銀行)は2日、人民元取引の目安となる対ドル基準値を大幅に引き上げ、前週末比0.54%高の1ドル=6.3154元に設定した

ロイター通信によると、1日の切り上げ幅としては、中国が人民元の改革に着手した2005年以来最大
前週末10月30日の終値は同6.3175元だった。同日、元は大幅に上昇しており、人民銀が介入したとみられている
人民銀は8月に切り下げを断行したが、11月にも判断される、国際通貨基金(IMF)の「特別引き出し権(SDR)」算定基準通貨入りを意識し、市場実勢を反映した人民元政策をアピールする意図があるもようだ

参考 時事通信 2015.11.02

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