中国、南沙人工島に→巨大レーダー基地

 ベトナム国営紙タインニエン(電子版)は20日付で中国が人工島を造成して開発を進める南シナ海・南沙(スプラトリー)諸島のヒューズ礁(中国名・東門礁)の最近の様子を、写真付きで報じた

【写真】ベトナム紙タインニエンに掲載されたヒューズ礁の建造物。大きなアンテナや「祖国万歳」の文字が見える=14日、同紙記者チュン・ヒエウ氏撮影

同紙によると、今月14日に記者が同礁に船で近づき、取材した。写真には白い壁の高層ビルのほか、球体やパラボラ型の複数のレーダーアンテナ、通信用とみられる鉄塔型のアンテナなどが写されており、「巨大なレーダー基地」のような外観となっている。

朝日新聞デジタル2016.04.21

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