世界遺産→密室審査を見直し

国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産の選定で、専門家が非公開で行っていた事前審査に申請国が出席し、意見交換する場を設けるよう制度が変更された

2016年夏に登録の是非が決まる申請分からスタートした

「密室」で審査を行うことへの批判を受けた制度変更で、世界遺産のうち、建築物や遺跡を対象とする文化遺産が対象となる新制度は日本が登録を目指す「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」にも適用される

文化遺産の登録では、ユネスコが諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)に各国の申請内容の事前審査を委託イコモスが内部会議を経て、毎年5月ごろ登録の是非を勧告し、各国代表による世界遺産委員会が最終決定する勧告は委員会の1~2か月前に出され、最終決定に大きな影響力を持つ

参考 読売新聞 2016.01.24

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