世界の観光名所 死海2050年消滅

ヨルダン川西岸地区カリア湖水浴場は、海水よりも高い塩分濃度のため体が水面に浮くことを楽しむ欧米などからの観光客でにぎわっている。

最大の原因は、沿岸のイスラエルやヨルダンが1960年代以降、死海に通じるヨルダン川及び支流から、飲料水や工業用水、農業用水として大量の水をくみあげているから。

死海は、ヨルダン川などから流れ込む水と、砂漠性の気候のために大気中に蒸発する湖水が絶妙なハバランスを保ち、水位を安定させてきた。

それがヨルダン川などから大量収水のせいで水は蒸発する一方となり、年間7億立方メートルの水が消失し、2050年には消滅の心配があるという。

私も、当該死海で泳いだ経験があります。

参考 産経新聞2014.03.27

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