不本意ボディの経験は女性の約6割

「半袖トップス」を着始める時期は5月、「ノースリーブのトップス」は7月と、5月頃から夏に向かって段階的に露出の多い服を着る人が増えていく。このような時期に、「体型や肌の状態など自分の体に自信が持てないことがある」と答えた女性は約9割(87%)。また、ボディケアの成果が出ず「不本意な体で露出の時期に突入した経験」を持つ女性は約6割(58%)に達する――。家庭用キャビテーション美容器「RFボーテ キャビスパEX」を販売するヤーマン(東京都江東区、代表取締役:山崎貴三代)が20代~40代の女性500名を対象として行った「体の露出とボディケア」に関する調査(調査期間:2015年5月15日~5月18日)で明らかになった。画像は「体の露出とボディケア」に関する調査より。

夏本番を前に始まる半袖やノースリーブなど、露出の多い服の着用。「ミニスカート(生脚で)」の着用開始時期は、5月(14%)6月(23%)7月(37%)という回答で、この時期は腕や脚の露出が増えていく。そこで、自分の体のどのようなポイントについて露出をためらうのかを聞いたところ、「余分なお肉」(73%)、「お肉のたるみ」(55%)、「メリハリのない体のライン」(53%)が多く、「むだ毛」(52%)や「体の肌荒れ」(33%)などを上回った

また、露出をためらう体のパーツとしては「おなか」(69%)と「脚(太もも)」(67%)が多く、「二の腕」(59%)、「お尻」(50%)、「脚(ふくらはぎ)」(43%)、「背中」(37%)なども上位に並んでいる。薄着だと、服越しにも体型が分かるためか、普段は露出することの少ない「おなか」や「お尻」なども多くなった。

一方、自分や周囲の女性について、露出の多い服を着ている時に気になったり、つい見てしまったりするポイントを具体的に聞くと、「会社の女性がぴったりしたTシャツで、段になったおなかのお肉が見えて格好悪かった」(46歳)、「エスカレーターで若い女性のミニスカートから出ているムチムチの太ももが見苦しかった」(43歳)、「ブラジャーからはみ出る背中のお肉が気になり、スーパーなどで並ぶときについ見てしまう」(37歳)など、周囲の女性についても、体のパーツの状態を細かく観察しているシビアなコメントが目立った

そして、体のパーツを理想の状態に近づけるために何らかのボディケアを取り入れている女性は68%ボディケアを始める時期は5月がもっとも多く33%だった。ただ、ケアを始めてから成果が出るまでは一定の期間を要するため、5月頃から半袖を着始めることを踏まえると、ケアを始めるタイミングが遅い可能性がある。「ボディケアの成果が出ず、不本意な体で露出の時期を迎えた」(58%)「不本意な体のまま、露出の時期が終わった」(53%)、さらに、「不本意な体だったので、露出の多い服を着るのを諦めた」(57%)という女性も半数を超えている

ボディケアの成果が出にくいのは、「面倒でケアの頻度が少なくなってしまう」(57%)、「時間がなくケアの頻度が少なくなってしまう」(37%)など「面倒」や「時間のなさ」が理由のひとつだが、夏場は「暑さ」も大敵。「ヨガを始めたが、暑くなるにつれて動くのがしんどくなり本気でできなくなってしまった」(49歳)、「運動をしようと思いつつ、暑い中汗をかきたくないので、できないままに夏が終わることが多い」(39歳)など、気温が上がると運動系のボディケアがつらくなるという声が多かった

参考 サーチナ 2015.06.01

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