不使用の変電所→再生エネ活用に

東京電力は9日、福島第一原発の事故で使わなくなった新福島変電所福島県富岡町)を、被災地の再生可能エネルギーの受け入れに活用する方針を明らかにした

この日、東電の広瀬直己社長と東北電力の海輪誠社長が宮沢洋一経産相と会談した。広瀬社長は自前で変電所を増強し、被災地の再生エネ発電事業者の電気を買い取る方針を伝えた。海輪社長も優先的に受け入れるとしている

こうした取り組みを被災地の復興につなげるために、東電は、経済産業省福島県、再生エネ発電事業者とともに4月にも協議会を設置する。東電の送電網を使う事業者に、収益の一部を積み立ててもらって復興に役立てたり、地元の金融機関を使ってもらったりすることを検討している。

参考 朝日新聞デジタル 2015.01.09

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