上海株→2日10%超安

中国・上海株式市場の株価は続落し、市場全体の値動きを示す上海総合指数は前日終値比62.56ポイント(1・7%)安の3663.00で取引を終えた
下落率は同日までの2日間で10%を超えた投資家らは、中国政府の株価下支え策が打ち切られるかもしれないと疑心暗鬼で、相場は不安定な状態になっている
この日は4%超安で始まった後、5%超下げたり、1%近く上げたり、振れ幅の激しい値動きとなった
前日は、株価支援の主力となっている政府系の「中国証券金融公司」が市場から撤退するとの観測を背景に、8・5%も急落

中国証券監督管理委員会は撤退観測を強く否定し投資家らの動揺の沈静化を図った
しかし市場では、国際通貨基金(IMF)が中国政府に対して市場介入を控えるよう求めたとのうわさが広がるなど、投資家の弱気心理は払拭(ふっしょく)されていない

参考 時事通信 2015.07.28

 

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