ロシア外相、北方領土→4島すべてが対象

ロシアのラブロフ外相は訪日を前に会見し、北方領土問題をめぐる協議について、「北方領土の4島すべてが交渉の対象になる」との考えを明らかにしました

「4島すべての帰属を完全に明確にすることが我々の目的だと確認している」(ラブロフ外相)

ラブロフ外相はこのように述べ、北方領土の帰属問題を巡って「4島すべてが交渉の対象になる」との考えを明らかにしました。

ラブロフ外相は15日に東京で日ロ外相会談を行い、大型連休中には安倍総理がロシアを訪問する予定で、それを前に具体的な領土交渉についてこれまでより前向きな姿勢を示した形です

しかし一方で「平和条約についての話し合いは領土問題に絞るべきではない」と従来の考えも繰り返し、北方領土問題の解決を条約締結の前提条件にする日本側をけん制しました。(13日05:17)

最終更新:4月13日(水)17時53分

TBS News i2016.04.13

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