ヨーグルトに何のせる?

ヨーグルトとキムチ、みそは、意外に合うかも──。ヨーグルトの知識や試食を旅行気分で楽しめるイベント「YOGURT TRIP」が13日、JR東京駅前の商業施設「KITTE」で始まった。入場無料で、「ヨーグルトの日」の15日まで開催。

<写真>作ってみたくなる「ヨーグルトアート」

「明治ブルガリアヨーグルト」を製造・販売する明治が、ヨーグルトの魅力や楽しみ方を知ってもらおうと開催しており、今年で4回目。会場は「ブルガリアゾーン」「ジャパンゾーン」などに分かれ、受付でもらえる「パスポート」にスタンプを押して集めると景品がもらえる

なかでも人気は、ヨーグルトと多彩な食材のトッピングを楽しめる試食コーナーティラミスやマシュマロと組み合わせたデザート、キムチやカリカリ梅を加えたおつまみ、みそやカボチャを添えて軽食にもなるメニューなど、計8種類から選べる同社が開発した100種類以上の組み合わせから厳選されたもので、3日間で7千食分を用意している

 ヨーグルトや食材を使って絵やメッセージを描く「ヨーグルトアート」も、SNSなどを通じて人気が高まっている。会場でも、バラの花や動物をかたどった作品を紹介しており、料理研究家の舘野真知子さんによるデモンストレーションが、1日4回行われている。

ほかにも、13日より放映開始のテレビCMでV6の岡田准一さんが着ている衣装や、岡田さんがイベントで挑戦したヨーグルトアートを展示。最新の乳酸菌の研究成果や、ブルガリアの伝統料理なども紹介している

 明治ではヨーグルトの新たな価値を様々な角度から提案しており、味の変化や楽しい盛り付けを加えることによって、食べず嫌いの子どもたちも口にしやすくなるという。同社宣伝部の堀越槙吾さんは、「ぜひヨーグルトを小さい頃から食べていただけたら。新しい楽しみ方をご家族で体験していただきたい」と話している

「ヨーグルトの日」は、ノーベル生理・医学賞を受賞した生物学者イリヤ・メチニコフ博士の誕生日で、博士がヨーグルトと健康の関係性を唱えてブームを起こしたことに由来している。

(朝日新聞デジタル &w)

朝日新聞デジタル2016.05.14

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