ミツバチの外来ダニ→被害深刻

庭や畑でミツバチの飼育を愛好する市民が増えるなか、今シーズンは外来ダニによる被害が目立っている。10月4日に京都市右京区の京都学園大太秦キャンパスで開かれるニホンミツバチの養蜂研究会で、感染対策を考える
ニホンミツバチの危機を救え」をテーマに、京都ニホンミツバチ研究所(亀岡市)と綾部市を中心とした幅広い人たちによる京都ニホンミツバチ週末養蜂の会が開催する
ニホンミツバチを研究する京都学園大バイオ環境学部(亀岡市)の坂本文夫名誉教授によると、「アカリンダニという虫がこの数年間、全国で急激に繁殖し、特に今シーズンは顕著だという。微小のアカリンダニは、ニホンミツバチの気管内に寄生して衰弱させたり飛行する力を奪う。京都府内でも深刻な影響を及ぼしているという。
当日は農業生物資源研究所や国立環境研究所の研究者などを招いて、アカリンダニをはじめとした害虫の生態や対策などについて最新の研究成果の講演や討論の場を設けるほか、養蜂愛好家や希望者の交流会を催す
午後1時開会。同4時すぎから交流会。参加費千円。問い合わせ・申し込みは京都ニホンミツバチ研究所TEL・ファクス0771(20)4142。

参考 京都新聞 2015.09.20

【関連する記事】