テレホンカードの利用方法

昭和57(1982)年に登場したテレホンカードの販売数は、平成7(1995)年度の4億353万枚(販売金額は2784億円)をピークに年々減少し、平成24年(2012)度では約1%の413万枚に(NTT東日本「テレホンカード販売数の推移『磁気テレホンカード販売状況[東西計]』」より)

携帯電話の普及ですっかり鳴りをひそめたテレカですが、それだけ過去に発行されたわけですから、まだ持っている人も多いはず。

■テレカで電話料金が払える!?

「普段は、NTTの電話料金の支払いに使っています。最近は額面割れしてるので1枚50円で入手できることもありますので、月々の電話代(1万円相当)が実質1000円で支払えています」(miura8miiuraさん)

実用的な使い方としては、NTT固定電話の通話料の支払いに、未使用テレカを使うことができます。IP電話サービスの「ひかり電話」でも支払いに充当可能。注意点としては、対象となるのは通話料のみで、テレホンカード1枚につき50円(税抜)の手数料がかかる点、そして事前申込が必要となる点です。回答にもあるように、かなり安価で購入できるため、手数料と手間を考慮しても、かなりの節約にはなるようです。

■プレミアがついて高価アイテムになるものも
コレクター人口の多いアイテムは、素人目から見たら「なんで!?」と思うような価値がつくものも。それはテレカも例外ではありません。アイドル写真やアニメ・キャラクターものでは、10万を超える値がつくものも、少なくないようです。500円のテレカが600倍になった…という話を知ると、「あのテレカ、どこにあったかな……」などと、急に思い出されるテレカもあるかもしれません。

参考 ネタ理科2014.09.12

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