スマホ好きやママ注意!→ドケルバン病

インターネットをしたり友人と連絡をとったり、今ではスマホは欠かすことのできないアイテムのひとつです。日ごろから頻繁に使っている人のなかには、手首が痛くなったことがある人もいるのではないでしょうか? その症状は、ドケルバン病かもしれません

親指や手首の使いすぎで発症する
そもそもドケルバン病とは腱鞘炎の1種で狭窄性腱鞘炎とも呼ばれています親指を動かすと、親指側の手首に痛みが生じたり、指が腫れたり動かせなくなったりする可能性もあり注意が必要です。スマホの使いすぎで親指を酷使していると発症しやすいのですが、実は子育て中のママのなかにもドケルバン病になってしまう人もいるそうです。赤ちゃんを抱っこする際に、親指が突っ張ってしまい、本人が気づかないうちに親指を酷使する結果となり、発症してしまうといわれています

親指を広げたときや手首をまわした際に、親指の付け根に痛みを感じるようであれば、ドケルバン病の可能性が考えられます。また、自己診断をするためには、親指を内側にして手を握り、手首を小指側に曲げます。このときに手首に痛みがあれば、ドケルバン病の疑いがあるそう

治すためには安静にすること
ドケルバン病の治療には親指や手首を安静がすることがもっとも効果的といわれています片手だけをずっと使うのではなく、両手を交互に使うようにして、親指や手首の負担を軽減させるといいそう。とはいえ、親指や手首は日常的によく使う部位なので難しいかもしれません。そういった場合は、テーピングやサポーターなどで固定します。しかし、これも自分では思うようにできないことも…。まずは病院を受診し、医師に相談して適切な治療を受けるようにしましょう。

治療を受けても改善しない場合や再発を繰り返すようであれば、手術をしなければないないこともあるので、「腱鞘炎だからそのうち治るだろう」と安易に考えてしまうのは、あまりいいことではなさそう。もし、手首に痛みを感じているようであれば、病院で診察を受けたほうがいいかもしれません
(文・奈古善晴/考務店)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』
参考 (R25編集部)  2016.01.11

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