サムスンスマホ→日本の反応は冷ややか

韓国・サムスン電子の低迷に中国ネットユーザーが注目している

中国・財経網はサムスン電子の7日の発表を引用し、同社の2015年会計年度第1四半期の営業利益が前年同期比30%減の5兆9000億ウォン(約6500億円)で、営業利益は6期連続の減益の見通しと報じた

さらに、サムスンが同社の最新スマートフォン「Galaxy S6」および「Galaxy S6 edge」の販売によって、業績の好転を期待しているが日本では「日本市場はすでに風向きがアップルに向いており、日本の反応は冷たい」と日本市場のシェア奪還は難しいとの報道が目立つ

サムスンの低迷に中国ネットでは、「(サムスンが低迷しても)中国にはサムスンに匹敵する企業が存在しない」「サムスンの最新スマホは同社に恵みの雨を降らせることができるかもしれない業績が低迷しているとは言っても、これだけ大きな企業だ。そう簡単に倒れはしない」「スマホはサムスンの事業の1つにすぎない。スマホが原因で同社がつぶれるなどありえない」とサムスンの先行きを楽観視する意見が見られた

一方で、「私の周りでは中国国産の携帯電話を選ぶ人が増えているすでに国産のスマホはサムスンを超えている」「中国国産の携帯電話も引けを取らなくなった見栄を張りたければアップルのスマホを買えばいいサムスンのスマホを使う理由がない」と中国国産のスマホを支持する声も多く聞かれた

ただ、中国ネットで最も多かった声は、「エッジスクリーンは使いにくい間違って触れることが多く、デザインに問題がある」「値段が高くても性能が良ければ納得するが、サムスンのスマホは高いだけ画面がフリーズし電源も勝手に落ちる。もう2度とサムスンのスマホは買わない!」「サムスンのスマホを使っているとストレスがたまる」「サムスンの低迷を複雑に考える必要はない製品の品質が低いのに値段が高ければユーザーから見放されるのは時間の問題ただそれだけだ」とサムスンのスマホに対する不満だった

参考 Record China  2015.04.10

 

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