クリミアへの投資禁止検討へ

欧州連合(EU)の首脳会議は18日、2日間の日程でブリュッセルで開幕する。会議では、ロシアによるウクライナ・クリミア半島編入の既成事実化を容認しない姿勢を示すため、同半島への投資禁止などの措置を検討する

会議でまとめられる総括文書には、停戦が宣言された後も不安定な情勢が続くウクライナ東部について「引き続き強い懸念がある」とし、ロシアへの追加制裁を念頭に「必要なら一段の措置を講じる用意がある」との文言を盛り込む方向で調整している

このほか、ユンケル欧州委員長が表明した3150億ユーロ(約46兆円)の投資計画を、2015年半ばから具体化させる方針を確認

ロシアへのエネルギー依存脱却に向け、域内の市場統一を目指す「エネルギー同盟」に関する提案を15年3月までにまとめるよう欧州委員会に求めることも決める見込みだ

参考 時事通信 2014.12.18

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