カルシウム(DONAN)はガン予防に効果的

「カルシウム」はがん予防に効果的

2007年の世界がん研究基金/米国がん研究の「食品・栄養・身体活動とがん予防」と題された報告書には、大腸がんのリスクを低下させる物質として「カルシウム」がほぼ確実に効果がある栄養としてあげられました。

なぜ「カルシウム」が大腸がんに効果があるのか?

脂肪を摂取すると胆汁の分泌量が増えます。

胆汁が含まれる胆汁酸が酸化した二次胆汁酸は、大腸がんの引き金になりやすいことがわかっています。

「カルシウム」には、この胆汁酸を吸着し便中に排出する働きがあることがわかってきました。

1990年代に発表された海外の疫学的研究においても、食事やサプリメントでの「カルシウム」摂取の多い人は、大腸がんの 発症リスクが抑えられると結論づけられています。

沖縄与那国島産天然化石サンゴカルシウム「DONAN」は約40%のカルシウムやマグネシウムなど74種のミネラルを含む アラゴナイト結晶の総合ミネラル剤です。

なお、カルシウムを多く含む食品は、牛乳や乳製品、大豆、大根の葉や春菊、小松菜などの緑の野菜、それに海草類など。

「マグネシウム」の効果

1950年以前の日本人は、海草などから必要量の「マグネシウム」を摂取していました。

しかし、1960年代以降は、食の欧米化によって食物繊維摂取量や植物性乳酸菌摂取量の減少とともに「マグネシウム」の摂取量も減少しています。

現在、「マグネシウム」の必要摂取量の基準は一日あたり370㎎とされていますが、 実際には約250㎎しか摂取しておらず、120㎎ほど不足しています。

このことが、慢性的な便秘や腸ストレスに悩む人が増えている原因の一つです。

「マグネシウム」は、体温や血圧の調節、筋肉の緊張緩和、細胞エネルギーの蓄積や産生の補助 など、生命の維持には欠かせないものです。

腸にとっても重要で、さまざまな刺激から腸粘膜を守ったり、神経の働きを円滑にして腸ストレスを取り除いてくれる役割を担っています。

2011年2月、厚生労働省研究班の報告では、「マグネシウム」を多く摂取する男性は大腸がんのリスクが有意に低いとされています。

「マグネシウム」は、甘いもののたべすぎや発汗・ストレスなどによっても消費されます。

「マグネシウム」は、腸を動かし、病気から守ってくれる大切なミネラルです。

参考

「腸を温める」と体の不調が消える

著者:松生恒夫   発刊:㈱青春出版社

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