オーストラリア→「ひまわり8号」受信開始

オーストラリアが9月30日から日本の静止気象衛星「ひまわり8号」の観測データ受信を開始した。地元各紙が伝えた。
連邦政府のウェブサイト(<http://satview.bom.gov.au/>)で、ひまわり8号が観測したカラーの準リアルタイム画像を見られるようになったデータ量は、これまでオーストラリアが運用していた気象衛星に比べて50倍となった。また、従来の気象衛星では1時間に1度しかデータを受信できなかったが、今後は10分に1回の頻度での受信が可能になる
オーストラリア気象庁(BOM)は「ひまわり8号により衛星技術に大変革が起きた。言うなれば、白黒テレビがいきなり高解像度のカラーテレビになったようなものである」と述べた。
ひまわり8号のデータを活用することで暴風雨やサイクロン、山火事の場所や状態をより詳細に確認でき、より正確な気象予測が可能になると期待されている

参考 NNA 2015.10.02

【関連する記事】