ウクライナ政府軍と親露派が再停戦

ウクライナ東部ドネツク、ルガンスク両州で戦闘を続けてきた親ロシア派武装勢力とウクライナ政府軍の両者は、9日から再度の停戦に入った。9月に発効した停戦協定の空文化を受け、全欧安保協力機構(OSCE)の仲介で合意し直した。ロシア通信が伝えた。

OSCEとロシアを交えた和平協議も近く再開される見通しとなり、緊張緩和につながるか注目される

ウクライナ東部では、11月上旬に親露派勢力が支配地域で独自選挙を強行し、ウクライナ政府側は経済封鎖で対抗するなど対立が深まっていた

再度の停戦に関連し、ロシアのラブロフ外相はロシア通信のインタビューに「(親露派側は)経済、人道、政治の各分野でウクライナ政府と協力する準備がある」と言及。和平協議を後押しする姿勢を示した

参考 毎日新聞 2014.12.09

【関連する記事】