ウオンはアジアで最も脆弱な通貨

米金融大手のゴールドマン・サックス(GS)はこのほど、「アジア新興市場の通貨の中で、韓国ウォンは最も脆弱(ぜいじゃく)な通貨であり、さらに12.6%の下落の余地がある」と指摘した。台湾・自由時報が28日伝えた。

ウォンは27日、輸出業者が月末で米ドルを投げ売りしたことから一時、3年ぶりの最低水準となった

報道によるとGSはウォンがさらに下落する余地があるとみる理由について、「韓国の中央銀行が金融緩和を行う方針であるにもかかわらず、国内のレバレッジ率の高さから利下げはできず、ウォン安を通じてしか緩和ができないため」と分析した

参考 FOCUS ASIA.COM  2015.07.29

 

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