インドネシアに続きタイ・比もTPP検討

日米など12か国が大筋合意した環太平洋経済連携協定(TPP)について、交渉に参加していなかった東南アジア主要国が相次いで関心を示している

 インドネシアのジョコ大統領が26日、訪問先の米国で、TPP参加の意思を表明したほかタイやフィリピンも参加の検討を始めた

ジョコ氏はオバマ米大統領との会談後の記者会見で、「TPPに参加する」と述べたインドネシアは自国産業の保護を重視し、TPPには否定的だったが、大筋合意を受けて態度を変えた

タイでは、自動車産業などへの投資がTPP参加国のマレーシアやベトナムに流れるとの懸念が高まっている。プラユット暫定首相は26日、外国企業関係者らとの会合で、TPPの内容を分析し、参加の可能性を探っていることを明らかにした。

参考 読売新聞 2015.10.28

【関連する記事】