インド→国鉄の路線網拡張

インド国鉄は線路網の拡張に伴う向こう3年間の資材調達費を8,000億ルピー(約1兆3,000億円)と見積もっている輸送能力が限定的なことから、過密状態が深刻化しており、工事の速度を加速させたい考え。鉄道委員会でエンジニアリングを担当するグプタ氏の話として、PTI通信が12日に伝えた。
調達額にはセメントや鉄鋼、ケーブルなどが含まれている複線化や軌間の変更を含め、2016/17年度(16年4月~17年3月)は2,900キロメートルの線路が敷設される予定進ちょくの管理を目的に、国鉄は小型無人機(ドローン)の活用も検討しているという。グプタ氏は、国鉄の資材調達が国内経済の底上げにつながることに期待を示した。
国鉄は、18/19年度(18年4月~19年3月)をめどに1日当たりの線路の敷設距離を19キロに引き上げたい考え。グプタ氏によると、現在の敷設距離は1日7.8キロ。「来年は13キロに伸びる見通し」という

最終更新:5月16日(月)8時30分

NNA2016.05.16

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