アブラキサン→膵がんで効能追加を承認

 大塚ホールディングス子会社の大鵬薬品工業は抗悪性腫瘍剤「アブラキサン点滴静注用100㎎」について、このほど手術での切除不能な膵がんの効能追加の承認を取得した膵がんの化学療法で既存の抗がん剤「ゲムシタビン」の単剤療法と比べ、アブラキサンと同剤との併用療法が良好な結果が得られたためで、膵がんに対する化学療法の選択肢が拡大することになる。【室谷哲毅】

アブラキサンは人血清アルブミンに抗悪性腫瘍剤の一種であるパクリタキセルを結合させ、ナノ粒子化したパクリタキセル製剤。国内で切除不能進行・再発膵がん患者を対象に実施した第1・2相臨床試験と、提携先である米セルジーン社が欧米など …

参考 医療介護CBニュース 2014.12.19

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