アップルが研究開発拠点を日本に設置へ

中国メディアの新浪科技は9日、安倍晋三首相がこのほど米国のアップルが日本に大規模な研究開発拠点を置く見通しだと述べたことを伝えた。

報道によれば、安倍首相は選挙演説中に「アップルが最先端の研究開発を日本ですると決めた」、「アップルからまもなく正式な発表がある」などと述べた。記事は、安倍首相の発言として、「(アップルが)アジアで最大級の研究開発拠点を日本に置く」と伝えた。

続けて記事は、アップルは上海にも総面積が約1万平方メートルに達する研究開発拠点を設けており、2013年夏に稼働が始まったばかりと紹介。さらに台湾メディアが2013年8月に「アップルは台湾にも研究開発拠点を設け、“iPhone”をはじめとする新商品の開発を行うことを検討している」と報じたことを伝えた

アップルが日本に研究開発拠点を設けるとの安倍首相の発言に対し、中国ネット上では日本は技術力があるから納得だ」といったコメントが寄せられている。

一部を抜粋すると、「日本はノーベル賞も獲得しているからな。日本での研究開発には納得だ」、「優秀なソニーの技術者でも狙っているのだろうか」といった声が。さらに、アップルが上海にも研究開発拠点を置いていることについて懐疑的なコメントもあり、「日本は技術大国だが、中国はただの工場でしかないのに。中国で何を研究しようというのだ?」といった自虐的な意見も多数見られた。

参考 サーチナ 2014.12.10

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