アウディも210万台→不正

独自動車メーカー、アウディは人気の高いセダン「A4」やSUV「Q5」を含むディーゼルエンジン車210万台に、親会社フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正で問題となったソフトウエアが搭載されていることを明らかにした

アウディの広報担当ユルゲン・デグレーブ氏は、「全力を挙げて技術的な解決策を模索している」と述べ、「解決策が見つかり次第、顧客に知らせ、排ガス規制の基準値内となるようアップグレードを行う」と続けた

VWは25日、ポルシェ部門責任者のマティアス・ミューラー氏を最高経営責任者(CEO)に起用した同社は米国の排ガス検査の結果をごまかすためのソフトウエアを搭載していたことを認めている

影響を受けたモデルは「A4」、「Q5」のほかセダンの「A1」、「A3」、「A5」、「 A6」、さらに「TT」ロードスター、SUVの「Q3」も含まれるという210万台のうちドイツ内で登録されているのは57万7000台、同国を除く西欧地域が84万7000台北米で1万3000台となっている

参考 Bloomberg 2015.09.29

【関連する記事】