にんじんとたまねぎ→保存のポイント

タキイ種苗株式会社が、食品が傷みやすくなるこの時期に、20~60代の女性321名を対象に行なった調査によると、自宅で常備している野菜のTOP3は「たまねぎ」「にんじん」「じゃがいも」となっており、「常備している理由」について聞くと「使い勝手がいいから」と実用性を重視する傾向があることがわかった

ところが、野菜を長持ちさせる保存方法について聞いたところ「新聞やラップにつつんで冷蔵庫へ入れる」「レタス、キャベツは芯をくりぬいて保存」「茹でてから冷凍する」といった意見も出たが多数の人が特に何もしていないと回答。では、これらの野菜を保存するポイントを知っている人はどれくらいいるのだろうか?同社では、自宅で常備している野菜のTOP2に選ばれた「たまねぎ」と「にんじん」の保存方法のポイントについて、以下の通り紹介している。

◎たまねぎ

冷蔵庫の野菜室は、鮮度を保つため通常、湿度を高く設定している。たまねぎは湿気があるとすぐに芽や根が出て風味が落ちてしまうので、冷蔵庫には切ったものだけを入れるようにしよう。また、たまねぎは風通しのよい場所で保存すること。籐(とう)などのカゴが保存に適している。梅雨の時期は1つずつ新聞紙にくるんでおくと湿気対策になる

◎にんじん

にんじんは湿気に弱いのでポリ袋などには入れないこと水分を拭き取り、新聞紙に包んで、夏は冷蔵庫の野菜室で冬は冷暗所で1週間から10日ぐらいは持つ。冷凍する場合はカットして、しっかりゆでてから冷凍しよう。

食品が傷みやすくなるこの時期、無駄なく野菜を使い切るためにも「野菜の保存のポイント」を押さえておきたい。

参考 @DIME編集部 2015.06.21

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