これが日本なのか→驚嘆させられた

消息網は韓国メディアの報道を引用し、日本と韓国を旅行で訪れた中国人女性のコメントを紹介、「もはや韓国旅行に魅力はなく、中国人観光客は日本とタイにかっさらわれた」と指摘した

韓国・中央日報が17日付で取り上げたのは、北京で幼稚園の教諭をしていた簡さんの体験談。簡さんは50歳になるまで海外に行ったことがなかったが、生活が豊かになった5年ほど前から海外旅行に出掛けるようになった初の渡航先に選んだのが韓国で、当時の印象を「自分の目を信じることができなかった。道路は清潔でむやみやたらに横断する人もいない。人情味もあり、こんな国があったのかと感嘆させられた」と話す

しかし、翌年訪れた日本では「清潔で整然としているだけでなく、人々は親切。適当に入った店はどこもきれいで、温かい接客を受けられる。料金の安いホテルに泊まったが、整っていてとても便利」ということに気付いた上に、「ああ、これが日本か!」と驚嘆させられることがあったという

この体験談について、記事は「このように感じるのは簡さんだけではないはずだ」と指摘し、中国の大手旅行予約サイトのデータとして、秋の連休の渡航先でソウルは香港、東京、タイに抜かれて4位だと説明。この原因は「円安の影響も大きいが、韓国自身にも問題がある」とし、「観光名所を訪れてパフォーマンス公演を観覧、その後すぐにショッピングエリアに案内するという企画では、中国人客にもう1度訪れたいと思わせることは難しい」と新たな魅力を掘り起こすことを訴えている。前述の簡さんによると、「韓国には楽しい場所がたくさんあるけれど、これが韓国の特色だと思えるものは特にない」とのことだ。

参考 Record China  2015.09.18

 

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