これから期待されるのは企業間のネットワークを広げること

2030年、我が国は65歳以上の人口が半分以上を占めるという超高齢化社会がやってくる。

日本が、これからも、長期的な産業競争力を保つためには、日本人一人ひとりが付加価値の高い活動に従事する筋肉質の体制を作っていく必要がある。

そのためには、、企業組織やイノベーションに関する組織間ネットワークにおいて「強い繋がり」で結ばれている組織構造いとう日本の比較優位を意識した仕組みづくりが重要である。

これまでの日本型経済システムにみられる「関係依存型」の解消するため、にはネットワークのスコープを広げる必要がある。

ネットワークの個々のプレイヤーにおいては、これまでの関係を超えた世界も見渡した上で、自分自身の置かれた立場を見据えた行動が必要になる。

オープンイノベーションは自分(自社)と異質性の高いパートナーと組むことで、より大きな成果がきたいできるとのことです。

参考

日はまた高く 産業競争力の再生

著者 橋本 一之

発刊 日本経済新聞社

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