こどもの夜更かし→脳機能が十分発達しない

兵庫県立リハビリテーション中央病院・子どもの睡眠と発達医療センター(神戸市西区)の三池輝久特命参与が、子どもの睡眠障害と発達、不登校などとの関連をテーマにした本「子どもの夜ふかし‐脳への脅威」(集英社新書、756円)を出版した。

適切な睡眠を確保できないと、乳幼児で脳機能が十分発達しなかったり、小学生以上では脳機能のバランスが悪化して疲労が強くなり、学校生活に適応しにくくなったりする‐と指摘。

睡眠を中心とした子どもの時期の生活リズムは体内で蓄積・固定化され、「成人になっても悪影響を及ぼし、生活習慣病とされる糖尿病などにつながる恐れもある」とし、睡眠の改善を訴える

小学校に入学すると、保育園と違って昼寝ができなくなることなどから、生活リズムを崩す子がいるという。

具体的には、家族ぐるみで早寝早起きを実践するよう指導

参考 神戸新聞 NEXT 2014.06.16

 

【関連する記事】