「とても恥ずかしい」→訪日韓国人

日本観光局のデータによると、2014年の訪日韓国人は275万5300人で、2013年比12%増加している。これは、日本が韓国人の旅行ビザ免除措置を施行した直後である2007年の260万694人を超える過去最高となっている。花見シーズンに円安も重なり、この春も多くの韓国人観光客が日本を訪れている

このような状況の中、ある韓国人女性が日本旅行で出会った親子の話を自身のブログで紹介している。その内容は以下のようなものだ。

午前中に花見をした日の午後、100円ショップに寄った。キッチン用品を見ていると、子供たちの声が聞こえてきた。少しうるさかったが、子供だから仕方がないと思っていた。だが、今度は子供たちが店の中を走り始めた。私の近くにまで走ってきた。3、4歳くらいに見える兄弟だった。割れそうなガラスのコップやお皿が並んでおり、危険だと思い、親を探してみたが、近くにはいなかった。

店をいろいろ見回っていると、先ほど走っていた子供たちと親らしき人物が目に入ってきた。子供が母親に話しかけている。それが何と韓国語だった。私は、最初は中国人だと思っていたが、耳を澄ませて聞いてみると、韓国語で「オンマ(=お母さん)」と呼んでいる。この言葉を聞いた瞬間、とても恥ずかしくなった。母親と見られる女性は、「まだ買物が終わっていないから」と言って、買い物に夢中。子供たちはまた走り始めた。弟と見られる男の子が転んだが、すぐに立ち上がって、また走りまわる。母親は何の注意もしなかった。韓国では、無闇に注意すると、子供が気おくれすると思う親も多い。だが、マナーは守るべきだ。子供たちがあまりにもうるさいので、店中の客の視線が集中している。そこで、一人の中年女性が子供たちに注意をすると、子供たちは母親の元に逃げて行った。母親は周りの客に謝るそぶりも見せず、注意されて不満そうな顔だった

韓国を出て海外にきたら、誰もが韓国の代表になってしまう。否が応でも、その人を通してその国を見てしまう。子供が走り回るのは仕方がないが、親にはそれを注意する役割がある。レストランやお店の中でのマナーについて学ばせるべきだと思う。特に海外に行く時はせめてものマナーを身に付けてほしい」

この内容に対し、韓国のネットユーザーは様々な意見を寄せている。

「韓国でも迷惑。私は厳しくしつけられたのに、今の親は子供に甘すぎる」

最近の母親はおかしい

子供にもきちんと注意しないといけない

「日本の文化が分かっていないだけ」

「韓国の子供たちは「すみません」と「ありがとう」を言わない」

「日本は迷惑をかけないでと教育し、韓国は競争に勝つようにと教育する」

「子供が走り回るのは仕方がないが、母親の言動は理解できない」

子供を育てているが、こういう母親を見ると、自分が恥ずかしくなる

参考 FOCUS ASIA 2015.04.12

 

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